BLOG

BLOG

記憶に残っていない

幼少期に過ごした時間

一体どれだけの人に私は

支えられていたんだろう

もうすぐ小学校に上がる

6才の子の日常を間近で見ていて

そんな事を思った。

コンビニでお菓子をいつもくれる

お兄ちゃん

ヒーローの見本を見せてくれる幼稚園の先生

大きな愛で包み込んでくれる

おじいちゃん、おばあちゃん

私にも同じように、

周りにいてくれたはず。

自分1人でここまでこれた人なんていない。

今の自分があるのは、みんなのおかげ、

だから私も誰かの役に立てる人になりたい

関連記事一覧