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色のない白黒の世界

誰かからは

世の中がそんなふうに

見えているのかもしれない。

私は昔から人の悩みを聞いたり

元気がない人に

笑っていて欲しいという思いから

おせっかいな上に傲慢なやり方で寄り添い

誰かの力になれていると思っていた。

その後、勉強や経験を重ねてきた今

心から力になりたいという

思いはそのままに

相手に

寄り添って

信頼ある関係を築き

共に歩む

その人の内にあるものに

問いかけながら、、信じて進む

そこに必要なのは、

愛のちから

自分のあり方や人格が

問われる

Black and White で

全ては語れない

見えない光が見えた時に

色が重なる

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