ハワイで私を支えた本
いや〜彼のプレゼンはわかりやすい
これからもう一度読み直してみようと
机に置いてあった本
この本は2冊目で
一冊目は持ち歩きすぎて
ボロボロに
ハワイへ1人で旅立った20代の時の私を
この本は支えてくれていた
開かなくても覚えている言葉
誰もあなたの許可なくして
あなたを傷つけることはできない
あの頃、この言葉をギュッと抱きしめて
必死で生きていた
ハワイで英語が話せなくて
あんな馬鹿雇ってって言われた時も
ビザがない事で 仕事を何十回も
断られた時も
私は前を向いていられた
全部を運命や人や環境のせいに
も出来たけど
いつも物事をどう見るかは自分次第
そう言い聞かせて
不安に打ち勝って来た
今世界が混乱している時
この本はまたあの頃のように
私を支えてくれるのか?
今の自分がどう感じるのか
もう一度読んだ感想が
とても楽しみだ
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