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色褪せない思い出

高校生　最後の夏文化祭の企画で台本を書いた。そこへ青春時代の思いを全て込めた。将来への不安や、恋人との別れ世間や親の目を気にして生きるなんて、絶対に嫌だと熱く語る内容をクラス全員で演じた。曲は、スタンドバイミーのサントラを使い学校で話題になる程に注目されたあの時の自分と、今の自分が重なる...

そのドアは内側からしか開かなくて、いつでもまた閉じる事もできる。そんな心のドアを開けて、新しい世界を観るために一歩踏み出そう私はいつも開けたらただ進むのみそこには、いつも大きな学びがある。開けて後悔した、事は一度もないだったら開けっ放しの方が良い Let’s open your door

昨日と今日は、ダイジェスト案内の収録をするのにあれこれやってみている届いたばかりの新しい機能を使いこなす迄の時間、スムーズに行かない事も多々ある人がトライアンドエラーを繰り返しながらベターになっていく過程ここを楽しめたら、きっといいモノが出来上がると思う毎日新しい事にチャレンジ楽しん...

肉離れの経験に Say Thanks そしてその後の日常に Hello again ケガや病院を体験して気づかされる事がある、当たり前の様に出来ていた事は、実は有り難い事であることは難しいとも読むもともと自分でやってきた様でそれは、与えられた命から家族や周りに支えて貰ってきたからこその今があ...

変わらない事と変わる事の価値 Change 私とパートナーは出逢って 20年になる。一緒に重ねた年の中で出会った頃の優しさやどんな事にも柔軟に、しなやかに生きる強さは、今も変わらない今朝話した会話の中で彼は少し変わったなと感じた。自分のバースデーパーティーを早めにお開きにして、みんなをタク...

別々の人生だけど途中で横を見たら同じ様に前を見てた３人今日は綺麗な紅葉を見ながら美味しいものをたべて、たくさん話した。３人ともコーチングを勉強している事もあって、それぞれが何かについて話すと３人のうち一人が、どうしてそう思うの？なぜそうしたいの？それって自分がしたい事？とコーチになって...

何をしていても、人からどう見られても、なんと言っても、自分が幸せなんだからそれは誰にも奪えない。これって意外と知っているようで、忘れている日が多い。誰かの行動や、噂話人に言われた言葉、そう言ったものに心を奪われて一日気分が悪いなんてそれも自分が決めた事、よーく考えるといつも答えはそこにあ...

時間差でお誕生日おめでとう。生まれてきてくれて、本当にありがとう地球の反対側から来て、 Hawaiiで出逢ってくれてあれからの日々は、私にとって想像を越える楽しさと、スリルとエキサイトの連続でした。これからは、軽やかに穏やかに行こうって、話したねまだ見ないこの先もなんだか楽しみ、一日一日...

立てなくなって、横たわったままだんだんと息が荒くなって、目を見てもずっと遠くをみてる。体をさすったり、話しかけたり頭の位置を変えてももうどうしてあげる事もできない愛する家族がみんないる日曜日の午後最期の息をした。その瞬間にゆっくりと腹部の動きが止まった私はこの時初めて死の瞬間に立ち...

いつか会ってみたいと思っていた人がもう会えないと聞いて悲しかった。その人が言っていた言葉をゆっくり辿ってみるといくつか私に触れたコメントを残してくれていたその言われ方が今の私には真っ直ぐに刺さったどこかそれは　その人が私のことを理解してくれていてほんの少しだけ応援してくれているように ...