美味しい
美味しいものを頂くと それだけで幸せ 口に入るたびにとろけるお肉 夏の思い出がまた一つ増えた 自分をよろこばせることは 必要だっていつも思う。 自分の機嫌は自分で取る また、やろう、また、頑張って 美味しいものを食べよう そうやって 進めばいい
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美味しいものを頂くと それだけで幸せ 口に入るたびにとろけるお肉 夏の思い出がまた一つ増えた 自分をよろこばせることは 必要だっていつも思う。 自分の機嫌は自分で取る また、やろう、また、頑張って 美味しいものを食べよう そうやって 進めばいい
誰かを思って祈る 思い浮かべたその相手は知らない その思いは そこにただ存在していて 祈った人の気持ちは 満たされる それは、 公衆トイレの洗面所を 次の人のために 綺麗にするのと どこか似ている 一方的なようで 自分に返ってくるもの
親子3代で一緒に浴衣を着る お嫁に行った頃には いつも着物を着ていたわという お母さん、その娘は お母さんから習った通りに 子供達に浴衣を着せる そこへ まだ中学生の娘が You tube で覚えた通りに 帯を綺麗に仕上げて行く そこに立ち会った私は 不思議な感覚でその様子を見ていた これからの世代は どん...
それは相手を知りたいと思って 一生懸命に聴くこと 時にはただ寄り添う事 励ましのつもりで 経験した事のない事を 分かるといったり 良かれと思ってアドバイスする事は どれだけ相手を思っていても 逆に傷つける事がある 理解するって 相手がされていると感じて はじめで成り立つ事だと思う だから一方的な行為ではない...
毎日何にフォーカスしていますか? 出来てる事?それとも 出来てない事? あるもの?ないもの? 自分次第でその一瞬が 当たり前の価値から もう二度とないチャンス とても価値がある事に変わっていくかも そう言う経験ができて良かった
水に浮かんで空を見る 身を委ねる感覚が Let it be あるがままに 自分がコントロールを 手放す 感覚に似ている 投げやりとは違う 手放す いつも持っていたい感覚 空を見ながらそう思った
これがしたいなぁと願ったら叶った もしただ何も考えずに 何も言わずにいたら、 こんな最高な一日は無かった そう思うと 伝える、ただ呟く それが 物事を変えたという経験は なんどもある。 自分がどうしたいか、 その声に耳を傾けて 素直に行動すれば、、 道はひらけていく
父が亡くなってから頂いた勲章 何故たか、 今日初めて目にした。 ある日突然 私の日常からいなくなってから 父は今も私のなかで生きている 名誉ある勲章は 象徴でしかないけど 父は 人として優しかった 誠実だった 人に喜ばれた 存在だった 私も そんな人でありたい
花に込められた思い 気持ちを受け取る 花を抱えるように 気持ちを抱える 自分の存在を 価値あるものに感じられるのは 時にして 誰かからの言葉だったりするけど 自分の心が綺麗だったら いつも自分も人も認められる そんな私でいたい この花のように
誰かが誰かの為に作る 愛料理 私はどんなレストランへ 行くよりも 好きー 愛を込めて作られた お料理なら きっと身体にもいいはず。 愛ご飯今日もたくさん 愛を感じながら 頂きました、