自分が今あるのはみんながいたから
記憶に残っていない 幼少期に過ごした時間 一体どれだけの人に私は 支えられていたんだろう もうすぐ小学校に上がる 6才の子の日常を間近で見ていて そんな事を思った。 コンビニでお菓子をいつもくれる お兄ちゃん ヒーローの見本を見せてくれる幼稚園の先生 大きな愛で包み込んでくれる おじいちゃん、おばあちゃん ...
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記憶に残っていない 幼少期に過ごした時間 一体どれだけの人に私は 支えられていたんだろう もうすぐ小学校に上がる 6才の子の日常を間近で見ていて そんな事を思った。 コンビニでお菓子をいつもくれる お兄ちゃん ヒーローの見本を見せてくれる幼稚園の先生 大きな愛で包み込んでくれる おじいちゃん、おばあちゃん ...
Am I good enough? わたしでいいのかな? とか 私なんて…… そう言っているのはこの自分なのに そう思い込んで辞めてしまった事が いくつもある。 ブログ書いてみたけど 誰も読んでくれないって辞めた。 歌が好きでバンド組んでた時 ボーカルスクールの先生に 言われた言葉を...
自分が出逢いたくても すれ違う事もある タイミングは合わせる同士が 互いに思わなければ 一緒になる事はない だから、目の前の人がそばにいるという事は お互いにそうしたいと言う奇跡が 続いているということ、 そう思うと、 結婚ってすごい奇跡の連続なんだね。 大切にしたい
イタズラ気分で一枚 久しぶりにコーディネートした洋服が やけに気に入ったから、 自撮りしてみた。 人にカメラを向けられると かたくなって 上手くポージング出来ないのに、 自撮りはいつからか得意になった。 何度も撮り直しをして 角度を変えて 表情変えて やっていくうちに、 自分に撮られ慣れて来た どんな事も、...
Hawaii では、愛方をはじめ 親しい人にはハグをして I Love you と伝え合った。 そうしていた頃がとても懐かしい 今はコロナでお互い近くに行く行為は 好まれないようになった。 これから人はどう 気持ちを伝え合うのだろう? I love you は ハグと合う
あなたが好きな事をしている時 は一目でわかる 目がキラキラしているし、 ずっと微笑んでいるから、 小さな頃に買ってもらった サーフボード 何よりも好きなサーフィン ワイキキの海で コンテストのお手伝いをしていた 時の写真 あんな嬉しそうな顔を見ていて こっちまで嬉しくなったよ やっぱり好きな事が あるのって...
手探りでやって来た 点と点だけを見ていた時には、 全く先が見えなかった 誰かが通った道を行けば 足跡がうっすら見えるのに はじめていく道には、 人影もみえなくて不安になる。 でも、そこを歩き続けていると、 点が点が線になって 全てが今に繋がっていた事を知る このピンマイクも、ヘッドホンも これからを待ってい...
ああなりたい こうなりたい もあっていい 夢や理想があってもいい でも、いつも戻ってくるところ そこに帰ってきたら、 言って欲しい言葉は “それでいい” なんだなぁ〜
コロナがもう生活の一部になって来た今 気がつくと世界が止まっていた。 空港も静けさが増し、 海外の話さえも自粛気味である。 そんななか、 ブラジルから愛方が移動できる日は いつになるのか? オリンピックを目の前に なかなか見えてこない現実 世界はいつ動くのか? 見えないものに支配されている この地球が また...
どんなことも受け入れると決めたら 心配がなくなり 恐れもなくなる。 こうなって欲しい そう期待をすることで、 そうならない事に感情が 動かされる なんでも受け入れるという事は、 弱さじゃなくて、 むしろ強いから出来る事 自分を生きているから、 相手を受け入れられる 互いに、そういう関係でいたい、