笑い
笑う事ほど 身体にいい事はない そう思っている テニスのゲームで 私の珍プレーを お腹を抱えて 笑う友人 笑われる方もおかしくて 肩を揺らして笑う ずっとやってきたテニス 大好きな仲間 身体を動かして いい汗をかく 自分が喜ぶこんな時間は プライスレス
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笑う事ほど 身体にいい事はない そう思っている テニスのゲームで 私の珍プレーを お腹を抱えて 笑う友人 笑われる方もおかしくて 肩を揺らして笑う ずっとやってきたテニス 大好きな仲間 身体を動かして いい汗をかく 自分が喜ぶこんな時間は プライスレス
夏がもう終わる いつもさみしさを感じる あっという間に 今年は時間が過ぎた 楽しいからなのか? 愛おしいからなのか? 瞬間を大切にして 今を生きる 夏がまた終わろうとしている
隣の芝生は青く見えるように 人の事はよく見えるものである SNS で他の人がキラキラして見えて 自分がダメに思えてくるんですと 私の耳にもよく聞こえてくる では、兄弟ではじめは一人っ子だった ところに、次が生まれた時 嫉妬するというのもよく聞く そう思う気持ちは分かるが だからといって 親からの愛情が半分に...
美味しいものを頂くと それだけで幸せ 口に入るたびにとろけるお肉 夏の思い出がまた一つ増えた 自分をよろこばせることは 必要だっていつも思う。 自分の機嫌は自分で取る また、やろう、また、頑張って 美味しいものを食べよう そうやって 進めばいい
誰かを思って祈る 思い浮かべたその相手は知らない その思いは そこにただ存在していて 祈った人の気持ちは 満たされる それは、 公衆トイレの洗面所を 次の人のために 綺麗にするのと どこか似ている 一方的なようで 自分に返ってくるもの
親子3代で一緒に浴衣を着る お嫁に行った頃には いつも着物を着ていたわという お母さん、その娘は お母さんから習った通りに 子供達に浴衣を着せる そこへ まだ中学生の娘が You tube で覚えた通りに 帯を綺麗に仕上げて行く そこに立ち会った私は 不思議な感覚でその様子を見ていた これからの世代は どん...
それは相手を知りたいと思って 一生懸命に聴くこと 時にはただ寄り添う事 励ましのつもりで 経験した事のない事を 分かるといったり 良かれと思ってアドバイスする事は どれだけ相手を思っていても 逆に傷つける事がある 理解するって 相手がされていると感じて はじめで成り立つ事だと思う だから一方的な行為ではない...
毎日何にフォーカスしていますか? 出来てる事?それとも 出来てない事? あるもの?ないもの? 自分次第でその一瞬が 当たり前の価値から もう二度とないチャンス とても価値がある事に変わっていくかも そう言う経験ができて良かった
水に浮かんで空を見る 身を委ねる感覚が Let it be あるがままに 自分がコントロールを 手放す 感覚に似ている 投げやりとは違う 手放す いつも持っていたい感覚 空を見ながらそう思った
これがしたいなぁと願ったら叶った もしただ何も考えずに 何も言わずにいたら、 こんな最高な一日は無かった そう思うと 伝える、ただ呟く それが 物事を変えたという経験は なんどもある。 自分がどうしたいか、 その声に耳を傾けて 素直に行動すれば、、 道はひらけていく